インフルエンザの一番増加する時期
インフルエンザがどの時期に増えるかについては、ウイルスの型にごとに変わってきます。
大別するとA型、B型、C型の3つの種類です。
我が国での感染者が一番増加する時期は、12〜3月の気温が低い時期です。
それは、乾いた空気も関連があります。
湿気が多いときと比較して、乾いているときのほうがウイルスが増えやすいことからです。
このため、加湿器などを置いて、部屋の乾燥を防止することも欠かせない要素だと理解していただけるでしょう。
空気が乾いてしまうシーズンというのは、風邪が流行る季節とも言うことができます。
人間には免疫機能が存在していますが、このためには粘膜の働きが欠かせません。
鼻の内側や喉は通常水分がある状態であり、細菌が体内に入るのを防ぐ働きをしています。
しかし、空気が乾燥していると鼻や喉の潤いも足りなくなり、免疫作用が落ちてしまいます。
喉が渇くと思ったら、随時水分を補給するようにして、対策を取りましょう。
中でも、周りにインフルエンザになってしまった人がいる時は、より鼻や喉の渇きに気配りしてください。
なお、インフルエンザというのは潜伏期間が見られます。
潜伏期間については人によりますが、最も早ければ感染から24時間程度、遅い場合でも4、5日の間には症状が見られるものです。
一番患者が増える12月〜3月には、年末年始のイベントなどもあり、人ごみに出かける機会が多くなりますよね。
初詣やデパートの初売りに足を運ぶ時も、インフルエンザを避けるためにマスクは必須です。
